象に乗った神様の張り子です 二つの首がゆらゆら揺れて、自分の首mもおもわず合わせてゆれてしまいます 顔や模様は手書きで一本一本、心を込めて書き込みました お迎えしていただけると、あなたの首も楽しくゆれます

猫又がおしりでくっついた、かわいらしい張り子です 紙製で、こまかな模様を一本一本、手書きで描き、心を込めて作りました お家にお迎えしていただければ、ゆらゆらと揺れて貴方の心をほっこりさせます

首が3本あって、ゆらゆらゆれる龍です

作家が一点一点造形、彩色。再販・再制作はありません。 見る角度ごとに新しい物語が誕生します。 作品データ 項目 内容 作品名 十一面観音） 技法 樹脂系粘土・アクリルペイント・樹脂ストーン サイズ 高さ 約22 cm × 幅 約14 cm × 奥行 約10 cm* *（多少の誤差はご容赦ください） 重量 約600 g

蓮の花を持つ鳥人間です。 破損した場合、構造上修理が難しいかもしれません。お取り扱いにはご注意ください。

首がゆらゆらゆれます。 破損した場合、構造上修理が難しいかもしれません。お取り扱いにはご注意ください。

張り子と手びねりでアマゾーンを作りました より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧下さい http://harikonohayashiya.jp/2023/07/07/amazon-trainer-i/

張り子と手びねりでメデューサを作りました より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください http://harikonohayashiya.jp/2023/07/01/medousatebineri/

妖怪どうもこうもから着想を得て作りました より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください http://harikonohayashiya.jp/2023/06/26/otomeketugou/

尻尾と首がゆらゆら揺れる猫童子です より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください http://harikonohayashiya.jp/2023/06/18/nekodouji/

張り子で作った八岐のオロチならぬ八岐の乙女です＾＾ より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください http://harikonohayashiya.jp/2023/06/12/yamatanootome/

張り子と手びねりで女郎ぐもを作りました 前回の妖獣ケルベロス同様、画家、石原豪人氏の絵に影響を受けて作っています より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください http://harikonohayashiya.jp/2023/06/01/jorogumo/

張り子と手びねりで作ったアングルボザです ブログ記事もご覧ください http://harikonohayashiya.jp/2023/05/27/angrbooa/

石原豪人氏の影響を受けて製作したこの妖獣ケルベロス 西洋のケルベロスではなく 昭和の日本の作家の解釈によって生まれたデザインをできる限り表現してみました

ペルシャの古典に登場する、肩からヘビを生やした王様です より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください 首振りザッハークを作りました http://harikonohayashiya.jp/2023/05/10/zahhak/

ゾロアスター教の三つ首の邪竜　アジダハーカ張り子を作りました 　不死に近い生命力の持ち主で、鉄より硬い鱗は如何なる名剣も刃が立たず、頭を潰されても心臓を突かれても首を斬られても死なず、しかもその傷口からは血の代わりに毒虫や毒蛇がボタボタと落ちて来ると言われているそうです より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください http://harikonohayashiya.jp/2023/05/07/azi-dahaka/

アステカの大地母神コアトリクエです たくさんの生贄が捧げられてきた血生臭くも偉大な地母神 別名『蛇の淑女』 2匹の蛇を無理やり合わせて顔にするという力技デザインが格好いいなと思います

張り子と手びねりでウィクトーリアを作りました 古代ローマ神話に登場する勝利の女神であり、その名はラテン語で「勝利」を意味します ギリシア神話の女神ニーケーに相当し、戦争の女神ベローナと関連付けられることが多いそうです

今日は張り子と手びねりでマイナデスを作ったので紹介します 「わめきたてる者」を語源とし狂暴で理性を失った女性として知られるそうです 彼女の信奉するディオニューソスはギリシア神話のワインと泥酔の神なのだそうです 説話におけるマイナデスの振舞はエタノールの酩酊作用を説明しようとしたものであるそうです ブログ記事もご覧ください http://harikonohayashiya.jp/2023/03/02/maenad/

エドワード・トップセル（英語版）著『四足獣物語』（17世紀）に登場するラミアーです 上半身は女性の顔と乳房を持つが、下半身はヤギに似、アザラシの匂いがする睾丸もついており、両性具有 全身は鱗で覆われるそうです 主な内容としては、ある男がレイミアの化けた女性と結婚することになるが最終的にその正体を暴き、彼女は正体を現して泣きながら去って行ったというものだそうです

ちょっとセクシーな現代版玉藻前と作りました 九尾の狐の化身であり、正体を見破られた後、下野国那須野原で殺生石になったといわれています

水槽の中をゆらゆら泳ぐ人面の女性金魚です 張り子と手びねりで作りました

江戸時代、新潟県に現れた予言獣です 詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください 張り子と手びねりで亀女を作りました http://harikonohayashiya.jp/2023/01/12/kameonna/

ドラゴンスケールとはドラゴンのようなダイナミックな鱗が特徴の品種です 今回はダルマ琉金で表現してみました より詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧くだい http://harikonohayashiya.jp/2023/01/04/dorasukedaruma/